〈情報解禁!〉
今年もやります!
「星降るまちの星の俳句コンテスト」第2回となります!
オープニングテーマは今年、メジャーデビュー2年目で、全国ツアー真っ最中の、Self-Portraitの「星降る街」です。
昨年の1回目は、日本全国から1000通もの応募をいただき、盛大に開催いたしました。
その様子は下記、ブログから。。。
そして、今年もやります!
「第2回星の俳句コンテスト!」
下記に応募要項や応募用紙を添付しておりますので、ふるって、ご応募ください!
開催趣旨はこちら。
大阪府の北東部に位置する交野ヶ原(現在の枚方市・交野市)は七夕をはじめ、星にまつわる伝承、史跡、地名が数多く残る全国的にも珍しい地域です。
この度、前衛俳人として名高い明治大学教授の夏石番矢先生をお迎えし、地域内外より「星の俳句」を募集して、第一回星の俳句コンテストを開催します。
表彰式は弘法大師ゆかりの降星伝承が伝わる当星田妙見宮の七夕祭(7月7日)にて行います。応募作品は七夕の短冊として飾った後、天に届くようにお焚きあげ致します。ぜひ、あなたも星に想いをはせ俳句を作ってみませんか。
【募集期間】
令和2年(2020年)
4月1日~5月31日
【題・テーマ】
「星」「星にまつわるもの」
※五七五の定型、自由律でもどちらでも可。季語の有無問わず。
【募集部門】
①小学生(幼児含む)の部
②中高校生の部
③一般の部
【審査員】
夏石番矢先生
1955年生まれ。東京大学大学院修了。
現在、明治大学法学部教授。
高柳重信に師事。2000年に世界俳句協会を共同で設立。国際俳句雑誌「吟遊」代表。
【表彰】
審査員(夏石番矢)グランプリ賞1点
大阪府知事賞1点
交野市長賞1点
枚方市長賞1点
交野市教育長賞1点
枚方市教育長賞1点
星田妙見宮賞1点
交野ヶ原物語賞1点
大賞 各部門1点ずつ
※各賞に賞状と賞品を贈呈
【表彰式】
星田妙見宮
七夕祭(7月7日)にて
※雨天の場合は星田会館にて行います。
【応募方法】
下記のPDFファイルから応募用紙をダウンロードし、印刷して下さい。
応募用紙の注意事項をお読み頂いた後、作品記入欄に俳句を記入し、申し込み欄に「氏名・年齢・住所・電話番号・Eメールアドレス・学校名/サークル名(所属されている場合のみ)」を明記して下さい。
持参の場合は星田妙見宮または、星田神社の投句箱へお入れ下さい。郵送の場合は応募用紙を封筒に入れて切手を貼り付けの上、下記郵送先までお送り下さい。
◆送付先
〒573-1126 大阪府枚方市上島東町4-4
廣瀬方 星の俳句コンテスト係 宛
◆持ち込み先
星田妙見宮
〒576-0016 大阪府交野市星田9-60-1
星田神社
〒576-0016 大阪府交野市星田2-5-14
主催:天の川・交野ヶ原日本遺産プロジェクト実行委員会
お問い合わせ
080-5339-3106(事務局)
ホームページ http://www.katanogahara.jp
facebook https://www.facebook.com/katanogaharaPJ/
後援:世界俳句協会・交野市・交野市教育委員会・交野市国際交流協会・枚方市・枚方市教育委員会・摂南大学・交野おりひめ大学・星田妙見宮・大阪府・大阪府教育委員会
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